Process for preparing pectin from vegetable tissue
专利摘要:
公开号:WO1981000417A1 申请号:PCT/JP1980/000179 申请日:1980-08-08 公开日:1981-02-19 发明作者:T Sakai;T Katsuragi 申请人:T Sakai;T Katsuragi; IPC主号:C08B37-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 植物組織よ のぺクチンの製造法 本発明は特定の酵母を利用して植物組織からぺクチンを単離す る有用る方法に関する。 [0002] ぺクチンは、 食品 , 医薬品 ,化粧品の原料に用いられる有用 多糖体であり、 高等植物に高含量に含まれている。 従来、 ぺク チンの製造は、 ぺクチン質含有の植物組織をキレ ー ト剤 , 酸 ¾ど の存在下で熱抽出を行う ことによ おこなわれてきた。 しかし ながら、 この様る方法では、 ぺクチンの単離が困難で、 しかも残 渣の処理にも問題がある。 [0003] 本発明者らは、 上記の如き従来の化学的方法に代り、 温和 条 件でぺクチンを生産する方法について研究を重ね、 · 先に ト リ コス ポ ロ ン属に属する ト リ コ ス ポ ロ ン ぺニ シレ一 タ ム SU0 - 3 力'種々 の植物組'織から組織を破壊すること く、 該組織中よ りぺクチン を遊離さす酵素を生産することを見出した〔特開昭 54 - 70495 号公報)。 [0004] 本発明は、 これを更に発展させたもので、 多種の酵母がぺクチ ン質含有植物組織からぺクチンを遊離 +る活性を有することを見 出し、 本発明を完成した。 [0005] 即ち、 本発明によれば、 ェ ン ドマイ セス属、 ェ ン ドマ イ コ プシ ス属、 サッ カ ロ マイ セス属、 シゾサッ カ ロマ イ セス属、 ピヒア属, ンセ ヌラ属、 デノ、 ' リ オ イ セス属、 ンセニ ァ スポラ属、 ト ノレ ロ ブシス属、 カンジダ属またはクルイ べ口マイ セス属に属し植物 [0006] ΟΜΡΙ 組織よ ぺクチンを遊離する活性を有する微生物、 あるいはその 培養液も し くはその処理物をべクチン質を含有する植物組織に作 用させ、 該組織からぺクチンを遊離させ採取することを特徵とす るぺクチンの製造法が提供される。 [0007] この発明に用いる微生物は、 酵母に属し、 有胞子酵母または無 胞子酵母の何れかに含まれる。 その洌を挙げれば次の通 であ ^> o [0008] エ ン ドマ-ィ ½ス属 ( Endomyces )に属する徼生物として、 ェ ン ドマ イ セス · ン ェオ ト リ カ ム Endomyces geotri'chum ) 、 エ ン ドマ イ セ ス · リ ン ドネ リ ( Endomyces lindneri ) ; [0009] ェ ン ドマイ コブシス属 ( Endomycopsis )に属する微生物と しては、 ェ ン ドマ-ィ コプシス · 力ブスラ リ ス ( Endomycopsis •capsular is ) 、 ェ ン ドマイ コブシス . ' ベノレナ リ ス ( Endomy- cops i s v e r n a 1 i s ) ; [0010] サッカ ロ マイ セス属 ( Sac char omyces )に属するものと して サ ッ カ ロ マ イ. -セス · ウ ノ" レム ( Sac charomy ce s uvarxnn ) 、 サ ッカロ マイ セス パイ-リ 一 〔 Sac char omy ce s ba llii )、 サッ カロ マ イ セス · デノレブノレェキ一 〔 Sac charomy be s delbrueckii サッカ ロ マイ セス '- フアーメ ンタティ 〔 SaccharOmyces f erm - entati ) ; [0011] シゾサッカ ロ マイ セス属 〔 Schiz os ac charomy ces ) に属する シゾサッカ ロマ イ セス · ォク ドスポノレス ( S c hi zo sac char omyces octosporus ) ; [0012] ピヒ ア属 ( !Picliia :) に属する ものと して、 ピヒ ア ' オ リ ェ ン タ リ ス ( ; Pichia orientalis ) 、 ピヒ ア · ポリ モノレフ ァ ( Pic OMPI WIPO二 hia polymorpha ) ビヒ ア ' フ ァ リ ノ ーサ ( Pichia fari- nos a ) ハン セ ヌ ラ属 〔 Hansenula ) に属するものと して、 ハンセヌ ラ · サ ッノレス ス ( Hansenula saturnus ンセ ヌ ラ · ミ ス タ ( Hansenula mi nut a ) デバリ オマイ セス属 ( Debaryomyc es ) に属するものと して、 : -リ 才マ イ セス · ヽンセ 二— ( Debaryomyc es hansenii ソ 、 : リ 才 セス · キャ ステ リ —— ( Debaryomyc e s caste- llii); ハン セニァスポラ属 ( Hanseniaspora ) に属する ものと して、 ンセ ニァズポラ · ハ-ノレビエンシス ( Hanseniaspora valby- ens is ) ンセニァ ス'ホ ラ * ゥ ノレ厶 〔 Hanseniaspora uvarum j [0013] トルロ ブシス属 ( Torulopsis ) に属する ものと しては、 ト ノレロフ'シス - ス フエ リ 力 (; Torulopsis sp ha erica )、 トノレ口 ブシス · ビヌス〔 Torulopsis pinus ) 力ンジダ属 〔 Candida :) に属する ものと しては、 カンジダ · クプレセィ (_ Candida krusei )、 カンジダ · -グラエボーサ ( Candida glaebo s a ) 、 カ ンシ ダ * マ ケ ドニ ェ ンシ ス ( Candida macedoniensis ) ; [0014] クルイ べロマィ セス属 ( Kluyveromyces ) に属する ものと .し て、 クノレイ べロ マ イ セ ス ' フ ラ ギ リ ス 〔 Kluyveromyces f ra- gili s ) 、 クノレイ べロ マ イ セス · ラクチス ( Kluyveromyces lac i s ) 、 クノレイ べ 口 マ イ セス · マノレキシア ヌ ス ( Kluyvero - myces marxianus ) 、 クノレ ^! ベロ マ イ セ ス * ト ロ ソ フ イ ラ ノレム [0015] OMPI [0016] .WIPO ( Kluy v e romyc e s dr o s o phi larum ; 及びこれらの菌珠に 類似する菌、 —並びにこれらの変異株がある。 [0017] 上記した「 これらの菌株に類似する菌: J とは、 ぺクチン遊離 性を有し、 菌学的性質が類似するものをいう。 また「 これら 変異株」とは、 具体的に^示した菌株並びにそれに類似する菌 化学的または物理的 手段によ り人工的に変異されたもの、 並 に自然に変異したものを含む。 人工的に変異さす手段は、 当 分野で公知のものを利用するこどができる。 [0018] また、 本発明は、 酵母に属する微生物がぺクチン遊離能を有 る酵素を含有することを見出したものであり、 上記の各属に含ま れる菌は新株であってもか る酵素を含有する限 、 この発明 含まれる。 [0019] 本発明方法によって植物組織からぺクチンを単離取得するに つては、 上記微生物を直接処理すベ 植物組織に接種して、' 常 に従って静置、 攪拌、 振盪培養等を行なうか、 または上記微生 の培養によつて得られる培養液またはその処理物を該植物組織に 作用させることが出来る。 [0020] 上記 生物の培養す わち、 種培養において、 用いられる培地 は、 特に制限されず、 通常の酵母の培養に汎用される各種栄養源 を添加したものをいずれも使用できる。 汎用される培地には、 ぺプ ト ン , カゼィ ン加水分解物 , 酵母ヱキス , ブ 'ドウ糖 , あるい は、 場合によっては、 リ ン酸塩 , マグネシウ ム塩 , ガリ ゥ ム塩る どの無機塩類も適当に添加することが出来る。 また、 種培養培 地と して、 植物組織によってはそれだけを加熱滅菌するだけで何 らの栄養源の添加をも必要とせずに用いることができる。 特に [0021] - 柑橘類の果皮は有利 培地である。 [0022] 上記の培地での微生物の培養条件は、 目的とする酵素の生産量 が最大とるるよう適宜に決定されるが、 通常 20〜 : 37て , 10〜 50時間培養される。 培養.は振盪 , 静置 , 通気攪拌 , あるいは 固体培養のいずれでも よい。 かかる培養によ 、 菌体が増殖し. また菌体外に酵素が産生される。 培養液はそのまま、 あるいは 濃縮物や精製酵素液の形のよ うな処理物でも利用できる。 この 濃縮物は、 必要によって^過処理した培養液を緩和 条件下で、 冽えば、 低温低圧下で水を蒸発させるかあるいは限外^過膜を用 いて濃綰すれば得られる。 また精製酵素液は、 培養液を^過し 濃蹿し、 硫安添加による分別沈澱を繰 返すか、 または培養液を ^過し、 その^液を CM - セ フ ァデヅクス吸脱着カ ラムクロマ ト グラ フィ及びセ フアデック ス G - 75 ゲル^過に付すことによつ ても得ることができる。 [0023] 本発明の方法における作用機序は、 酵母から生産された酵素が 植物組織中に滲入し、 ぺクチン質ことに水不溶性のプロ トぺクチ ンに作用し、 水溶性のぺクチンを生成させ、 植物組織外に遊離さ せるものと考えられる。 [0024] 本発明の方法によって植物組織から遊離されたべクチンは、 通 常の方法によって単離することが出来る。 ^えば、 上記のよう にした処理液を沪過し、 残渣を除去した後、 これに S倍容の水と 混和性の有機溶媒、 ^えばェタ ノ ールを添加するとぺクチンが凝 析する。 これを集めて前記と同様の有機溶媒、 洌えばエタノー ルで洗浄し、 乾燥することによ り高純度のぺクチンが得られる。 こ う して得られたぺクチンは、 いずれの酵母を用いて分離したも のも分子量 10万以上であった。 そしてこのべクチンは、 従来 の化学処理法と異 、 分子量分布が狹く、 天然のま ^に近いも のである。 さらにこのべクチンは、 化学薬品の混入がな く、 食 品や医薬と して用いるのに好ま しいものである。 お、 得られ るべクチンの性質は原料の種類によ り多少異なる。 [0025] 本発明は、 上記のよ うに、 酵母に属する徽生物を利用して、 植 物組織から筒単に高収率 , 高純度のぺクチンを取得する方法に関 するものである ど同時に、 植物組織からのぺクチンの除去あるい は、 ぺクチンを含有する植物の抽出液の製造にも利用出来るとい う特徴ある方法である。 [0026] るお、 本発明で処理対象とする植物組織は特に限定されず、 安 価でぺクチン含量の多いもの程好ま しい。 温州ミ カ ン , 夏ミカ ン , レ モ ン , グレープフ ルー ツ , オレンジるどの; (t橘類カその例 である。 これら柑橘類の外果皮、 内果皮のいずれも原料として 用いるこ とができ る。 す わち、 柑橘類から果汁を搾汁した残 渣を用いることができて、 原料が安価であり、 廃棄物の利用を兼 ねるこ とができ る。 次に本発明を実施冽によって説明する。 実施洌 1. [0027] 細断した温州ミ力ンの生果皮 500 ^を 1 ^の殺菌水に懸濁し、 殺菌したフ ラスコに入れ、 各種菌株の培養液 50 を接種し、 時 攪拌しつつ 30 °Cで 24時間培養した。 得られた培養液をガーゼ で 過し、 上澄液に 3倍容のエタ ノールを添加し、 ぺクチンを沈 澱させ、 減圧乾燥して表 1 の如き結果を得た。 [0028] お、 種培養は、 ペプ ト ン 0.5 % , ブ ドウ糖 3 % , CaCl2 0.2 % KH2PO4 0.1 % , M S0 - 7H20 0.05 % ( ρϋ 5.0 )を用い、 30 °C で 24時間振盪培養によ 行 つた。 突施^ 2· [0029] 実施^ 1に用いた各種菌株について、 その培養条件を 36畤間 に延長する以外同一条件で培養した。 培養後得た培養沪液各 [0030] 300 にそれぞれ 300 ^の夏ミ カンの内果皮を添加し、 30 °Cで 6時間振盪反 βさせた。 この反 iS液を 過し、 これに 3倍容の エタフ ールを添加して生成したべクチンを沈澱させた。 このべ クチ ンを集め減圧乾燥した結果表 2に示す如き収量であった。 実施洌 3. [0031] ク ノレイ べ ロ マ イ セ ス · マノレキ シア ヌ ス ( Eluyveronn c es ma - rxianus ) IFO 0277 を実施^ 1 に従って培養し、 その培養^ 液 100 に種々の植物組織 100 ^を添加して 3時間反応させた 後、 実施判 1 に従って処理し、 ぺクチンを得た。 その収量を表 3 に示した。 実施咧 4. [0032] 実施^ 1 の方法に従ってェン ドマ イ コ プシス ' 力 ブス ラ リ ス ( Endoinycops is capsularis ) IFO 0672 を温补 1ミ カンの果皮 に作用させた処理液を^過し、 液にその容量の 3倍量のェタノ ールを加えてぺクチンを析出させた。 これを集めエ タ ノ ールで よ く洗浄し、 乾燥して第 4表の性質を有するぺクチンを得た。 [0033] ΟΜΡΙ [0034] 、 IPO 温州ミ力ン果皮からのぺクチンの収量 株 クチンの収量 [0035] Candida krus ei IFO 0013 4.0 { ) Candida glaeboaa ェ FO 1355 0.7 Candida mac edoni ens i s AEU 4587 0.7 De aryomyces ans eni i —IFO 0794 4.2 Debary omyc es cast elli i I FO 1359 0.5 Endomy ce s g e o t r i c um IF0■ 9541 6.8 Endomy ce s lindneri AKX5 4206 0.8 Hans enia spor a valbyens i s I!FO 0115 5.0 [0036] Hans enia spor a u varum IF0 1413 0.5 Hansenula saturnus ェ F0 0117 4.5 [0037] Hansenula min t a ∑F0 0975 4.0 [0038] Eluyver omjc es f ragi li s ェ F0 0288 6.3 [0039] Kluyveromyces la ct is ェ F0 1090 4.0 [0040] Kluyveromyces marxianus IF0 0277 9.0 [0041] Kluyv^eromyce s dr o s ophi larum IF0 1012 4.0 [0042] Pi chia orient ali s ' ΙΙΌ 1279 3.2 [0043] Pi clii a polymorpha AKU 4250 0.6 [0044] Pichia f arinosa AEU 4251 0.6 [0045] Sacchar omyc e s uvar um ェ FO 056.5 3.0 [0046] Sac charomyces baili i ェ FO 1047 3.0 [0047] Sac charomyces d elbrue cki i IFO 0285 4.2 [0048] Saccharomy ce s f ermenta ti IPO 0422 4.8 S c i z os a c charomy c e s o c t os por s ェ FO 0353 4.1 ( ^ ) Torulopsi s sphaerica IFO 0648 5.3 [0049] Torulopsi s pinus IFO 0741 0.8 [0050] Endomy c ops is capsulari s IFO 0672 7.5 [0051] Endomy cops is マ ernalis AKU 4210 0.5 表 2. 夏ミカン内果皮からのぺクチンの収 [0052] ぺクヂンの収量 [0053] Candida krusei IFO 0013 2.5 ( [0054] Debary omy ce s hansenii IFO 0794 2.3 [0055] Endomyce s geotricii um IFO 95 1 3.7 [0056] Hans eniaspora valbyens is IT0 0115 1.6 [0057] Hans enula saturnus IF 0 0117 2.2 [0058] Hans enula minuta IFO 0975 1.9 Kluy erom ce s f ragili s IFO 0288 3.5 [0059] Kl yveromy c e s lac ti s IFO 1090 2.8 [0060] Kluy veromy ce s marxianus IFO 0277 5.0 [0061] Eluyveromyce s dr o sop i larum IFO 1012 2.4 [0062] Pichia orientalis IFO 1279 1.5 [0063] Saccharomy ce s uvarum IFO 0565 1.3 [0064] Saccharomyces "bailii IFO 1047 1.5 [0065] Saccharomyces delbrueckii IFO 0285 2.9 [0066] Sacc aromyces fermen七 a七 i IFO 0422 3.0 [0067] Schizosaccharomyces oc osporus IFO 0353 2.2 [0068] OMPI IPO Torulopsis sphaeri ca ェFO 06.48 2.3 ( Endomycopsis capsulari s IFO 0672 4.0 表 3. Kluyveromyc e s marxi anus IFO 027 による 種々の钳橘果皮からのぺクチンの収量 柑橘果皮 :クチン,の収 ネーブノレオ レ ンジ [0069] 外 果 皮 1.9 ( ) 内 果 皮 1.6 グレープフ ノレ一ッ [0070] 外 果 皮 1.9 内 果 皮 1.3 温补 Iミ カ ン 〔 Citrus unshi ) [0071] 外 果 皮 1.8 内 果 皮 1.2 カ ン Citrus na t s uda i dai ) [0072] 外 果 皮 .9 内 果 皮 1-7 レ モ ン [0073] 外 果 皮 1.0 内 果 皮 1.1 表 4. 温 卜 iミ カ ン外果皮よ り Endomycopsis capsular is ェ I1 0 0 6 7 2 を用いて得られたベク チンの性質 性 水 分 8:6 % 灰 分 * 0.01 %以下 メ トキシ化された力ルポキシル基 85.4 % ガラクチュロ ン酸 75.0 % 中 性 糖 25.0 % 相 対粘 度 ( 0.1 %溶液 ェ.52 [0074] pH C 0.5 %溶液) 3.3 分 子 量 * 105,000 元素分析値 ' C : 40.25 [0075] H 5.78 [0076] Ή : 0.60 来 ィ ォ ン交換処理をし ¾い試料についての測定値 絲 Smit and Bryant 〔 J. Food Science, 32卷 197 H C 1967 ) 〕 の方法による。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1. エ ン ドマ イ セ ス属、 エ ン ドマイ コ プシス属、 サ ッ カ ロ マ イ セ ス 属、 シゾサッカ ロマイ セス属、 ビヒ ア属、 ハンセヌ ラ属、 デパリ ォマイ セス属、 ハ ンセ ニァスポラ属、 ト ノレロ ブシス属、 カンジダ 属またはクルイ べ ロ マ イ セス属に属し植物組織よ べクチンを遊 離する活性を有する微生物、 あるいはその培養液も しくはその処 理物を、 ぺクチン質を含有する植物組織に作用させ、 該組織から ぺクチンを遊離させ、 .採取することを特徵とするぺクチンの製造 法 o 2. 微生物が、 ェ ン ドマ イ セス ' -ジェォ ト リ カ ム、 ェ ン ドマ イ セス ' リ ン ドネ リ 、 エ ン ドマ イ コ プシス ' カ プス ラ リ ス、 エ ン ドマイ コプシス . ベノレナ リ ス、 サッ カ ロ マ イ セ ス · ゥ ハ,ノレム、 サ ッカ ロ マ イ セ ス · ノ、*イ リ サ ッ カ ロ マ イ セ ス · デノレブノレエキー、 サッ カ ロ マイ セ ス · フアーメ ンタ ティ、 シゾサッ カ ロ マイ セス . ォク ト スホ0ノレス、 ピヒ ア · オ リ エ ン タ リ ス、- ピヒ ア ' ポノレ モ ノレフ ァ、 ピヒ ア フ ァ リ ノ 一サ、 ンセ ヌ ラ · サ ッノレヌ ス、 ン セ ヌ ラ ' ミ ヌ タ 、 デハ * リ オ マイ セス · ノ、 ンセニ ー、 デハ * リ オ マ イ セ ス · キ ヤ ステ リ ィ ー、 ンセ ニ ァ ス ホ °ラ · パノレ ビエ ン シス、 ン セ ニァ スホ °ラ · ウ ノヽ *ノレ厶、 トノレ ロ フ'シス · ス フ ェ リ 力、 ト ノレロ ブシス · ピヌス、 カンジダ · クノレセィ、 カ ンジダ · ク,ラ エボ一サ、 カ ンジ ダ · マケ ドニ ェ ン シス、 ク ノレイ べ ロ マ イ セス · フ ラ ギ リ ス、 クノレ ィ べ ロ マ イ セ ス . ラクチス、 クノレイ べ ロ マ-イ セ ス · マノレキ シァス スまたはクルイ べロ マ イ セ ス · ド ロ ソ フ イ ラルムである請求の範 囲第 1項記載の方法。 WIPO 3. 微生物がエ ン ドマイセス ' ジェォ ト リ カ ム IFO 9451 であ る請求の範囲第 1項記載の方法。 4. 微生物力 エン ドマ'ィ コ プシス · カブス ラ リ ス IF0 06 72 であ る請求の範囲第 1項記載の方法。 5. 微生物力'クノレイ べロ マイ セス ' マノレキ シアヌ ス I!FO 0277 で ある請求の範囲第 1項記載の方法。 6. 培養液の処理物が酵素液からなる請求の範囲第 1〜 5項の何れ かに記載の方法。 7 · ぺクチン質を含有する植物組織と して柑橘類の果皮を用いる請 求の範囲第 1 項 記載の方法。 8. 柑橘類が、 温州ミ カ ン、 夏ミ カ ン、 レ モン、 グレープフルーツ またはオレ ンジである請求の範囲第 7項記載の方法。 OMPI 曹 O Ά
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1981-02-19| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): FR | 1981-02-19| AK| Designated states|Designated state(s): CH DE DK GB US | 1981-07-30| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1980901488 Country of ref document: EP | 1981-08-12| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1980901488 Country of ref document: EP | 1982-02-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3049773 Country of ref document: DE | 1982-02-25| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3049773 Country of ref document: DE Date of ref document: 19820225 | 1984-05-02| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1980901488 Country of ref document: EP |
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